仕組みにする

業務の自動化と運用設計

人が毎日くり返している作業を、AIとプログラムで回る仕組みに置き換えます。自動化して終わりにせず、例外が起きたときに誰が何を見るかまで決めて引き渡します。機械に任せる所と人が判断する所を線引きし、人の作業と並行して試運転します。

AI の画面に点線の案がいくつも並び、Solb(朱ペン)が横で見ている

AIの案:手順を書き起こしました。全部、自動にできます

Solb(朱ペン)が画面に身を乗り出し、点線の案の一つを朱の丸で選んでいる

Solbの判断:例外が出たら、誰が見るかを先に決めよう

人間が持つ判断と、AIに任せる作業

人間が持ち続ける判断

  • 自動化しない作業を決める
  • 例外が起きたときの判断の持ち主を決める
  • 結果が正しいかの確かめ方を決める

AIに任せる作業

  • 作業手順の書き起こしと分岐の洗い出し
  • 定型作業の実行と記録
  • 人の判定との突き合わせ

進め方

  1. 作業の観察

    担当者の作業を一緒に見て、手順と判断の分かれ目を書き出します。

  2. 切り分け

    機械に任せる所と、人が判断する所を線引きします。

  3. 試運転

    人の作業と並行して動かし、結果を突き合わせます。

  4. 引き渡し

    監視の方法と、止まったときの手順を決めてから切り替えます。

お渡しするもの

  • 自動化の仕組み一式
  • 例外時の対応手順
  • 品質を測る指標と記録の仕組み

この仕事の事例

よくある質問

どんな業務が自動化の対象になりますか。
手順が決まっていて、くり返しの多い作業が向いています。判断が毎回変わる作業は、判断の材料を集める所までを自動化することが多いです。
自動化の結果が正しいかは、どう確かめますか。
試運転の期間は人の作業と並行して動かし、結果を突き合わせます。一致率などの指標を決めて、基準を超えてから切り替えます。
既存のシステムを入れ替える必要はありますか。
原則として、今使っているシステムはそのまま残し、その周りの作業を置き換えます。

自社で作って動かしている仕組みを、そのままお客様の業務に合わせて作ります。まだ課題が言葉になっていない段階でも構いません。

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